愛鳥家のみなさま、ご訪問ありがとうございます♪
"Little Wing"管理人の"ひろくん"と申します
ここはご覧の通り、親馬鹿ならぬ鳥馬鹿炸裂のサイトです。ごゆるりと楽しまれてください
LITTLE WING
言わずと知れた故Jimi Hendrixの名曲"Little Wing"から名前をいただきました
なお、この曲名をサイト名に使用することは、JIMIの著作権を管理している団体である Experience Hendrix, L.L.C. から正式な許諾を得ています(12th. Feb. 2005)
# 実のところ、Jimiが歌っているLittle Wingは鳥の羽ではなく蝶の羽根ですが…
飼鳥再開
思い起こせば2002年の春、一本の電話から30年ぶりに飼鳥生活が再開されました
当時借りていた借家は大家さんの意向でペット禁止。前の店子さんが追い出された理由のひとつに室内で猫を飼っていたこともあり、仲介の不動産屋さんも過敏に反応して「金魚や小鳥みたいな小動物もダメです!」という状態…
子どもたちに、当時流行っていたハムスターを飼うことをせがまれ、不動産屋さんをすっとばして大家に直談判。「殺伐とした事件の多い昨今、核家族化によって親族の死が遠くなったこともその遠因のひとつであろう。ペットとのふれあいや生活が子どもたちの豊かな発達に必要ではないか?
せめて小動物くらいは飼わせてほしいものである」などなど、得意の屁理屈を並べてみたところ、「小動物だったらいいですよ」ということになりました
やったねっ♪
子どもたちとなかなかペット屋さんに行く時間が合わずしばらく経った頃、大家さんから一本の電話が入りました。「ひろくん、ペット買っちゃった?
オカメインコ飼ってくれない?」
え〜〜!
これは思ってもいなかった展開だわ。小学生の頃、ブンチョウやセキセイインコを飼っていた頃に感じていた"デカくて地味なインコ"というイメージしか残っていなかったウチは『大丈夫かなぁ、きっと飼いきれないぞ』と思ったのでした(そのときの頭の中ではボウシインコくらいの大きさだった…。きっとヨウムとイメージがダブっていたのだと思う)
大家さんへの返事は待ってもらって、早速インターネットで検索開始。びっくりするほどの数がヒットしてきました。でも、当時"オカメインコ""cockatiel"のキーワードで引っかかったサイトは国内海外問わず片っ端から見てみました
家族会議の結果、大屋さんに「お願いします」と連絡して我が家に来たのがマッキーとハイジです(元親さんのところではダイちゃんとオカメちゃんでしたが…(笑))
この頃の詳しい話はマッキーとハイジのところで…
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